小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

2021-11-02から1日間の記事一覧

(その三)~光の中を歩む子ら~

1月14日、ぜひもう一冊を図書館に置いてほしいと、二冊目の『わが恵みなんじに足れり』を届けてくださった影山さん。その二日後には、 品川博著『光の中を歩む子ら』と『鐘の鳴る丘 「少年の家」20年の記録』、本間一夫著『点字あればこそ』そして、『花びら…

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。