小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

北海道展スタート&「図書館とわたし」の声

9/11(火) 今日から16日(日)まで「北海道で・あ・い展」がスタート。「すずらん紙芝居」で交流の沼田町、第26回「出会いの夕べ」(ゲスト・大畑孝二さん)の物語の背景となったウトナイ湖、『私の好きな霧多布(キリタップ)』でご縁が生まれた浜中町、2年前・・今年の初夏・・この夏の終わり・・・北海道との心の「出会い」を本や紙芝居、素敵な絵葉書、いただいたお手紙と共にみなさまに!

☆「図書館は学校の帰りでもなんとなく寄りたくなってきていい所です。
読みたい本がいっぱいあるので6冊じゃたりない人がいるかもしれないので10冊借りれるのにしたらどうですか?」(あやの)・・・本が大好きなあやのさんからの提案です。図書館へのご要望やご意見、カウンター横に置いてある「図書館とわたし」を
どうぞ気軽にご利用ください

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。