小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

フキノトウ3つ&「ん」よければ&新年の「詩をたのしむ」&いのみら通信NO.76

1/8(木)☆雪のちらつく寒い日、土手で見つけた春の香り!!
利用者の方から大きなフキノトウ3つ。

☆あえて、難題の「ん」にチャレンジした大久保さんから届いた名句は
『ん』よければすべてよし「図書館かるた」責任重大!~ウィリアム・シャクスペア~

かがくのとも傑作集の『はなのあなのはなし』もかるたになって、ぐりとぐらアンパンマンバーバパパや恐竜も登場しています。(今日までで73枚)

 

☆読書会「詩をたのしむ」は新刊『ターシャ・チューダーのことば~楽しみは創り出せるものよ』から。88歳のターシャさんの言葉が、スウさんからの茨木のりこさんの詩「汲む」と重なる偶然に感動して、〈すれっからし〉という言葉を探ったり、〈すべてのいい仕事の核にはふるえる弱いアンテナが隠されている〉ことに共感したり。最後に『君のこころの味がする』(絵・村田清司/文・田島征三)を読みました。

今年の長曾さんの美しい年賀状は若かりし頃のもの…花や樹や水や光…地球の色をイメージした多色刷り版木を奥の奥から見つけ出したそうな。昔を思い出すと胸一杯になるのだと語る長曾さん。覚えていますか、昨年のこの時間、遠い遠い記憶の中からアイヌの子守唄を歌ってくださったこと。風邪気味だけどやっぱり来ちゃったという杉田さん、長年ぶりに故郷に戻って住み始めたという初参加の橋本さん、5人でたのしんだひとときでした。

☆『いのみら通信』NO.76(発行/水野スウ)いただきました。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。