小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

「ふ・れ・あ・い・て・ん・じ」展&「ブレーメン便り」&図書館の3要素

2/2(月)休館日    

☆手芸入門の指導を引き受けてくださっている中谷ふさのさんは北陵高校講師。
福祉援助技術の授業で担当されている3年生が作製した点訳絵本(24冊)を
昨年にひき続き、今年も図書館で展示しようということになりました。
明日の午後、代表の生徒さんたちと一緒に届けてくださるそうです。

【ふ・れ・あ・い・て・ん・じ】展は〈2/3~2/15〉

 

☆「ぜひ見てください。自分たちのルーツと本物のよさを改めて見直せると思います。」・・・昨晩、ドイツの横川千恵さんから届いた「ブレーメン便り」には、
映画『ラスト・サムライ』のことが書かれていました。がっかりしたくなくて観るのを敬遠していたそうです。が、冷やかし半分の観客たちから、最後はすすり泣きも聞こえていたとか。既にご覧になった方、いかがでしたでしょうか。

☆2日前の新聞に町新年度用新採用職員募集の記事(司書、調理師)。応募資格の点で、??…と思われる表現にひっかかりました。。

図書館の3要素は「人」、「本」、「建物」といわれ、中でも「人」の役割は大きいと思います。愛知川町立図書館の渡部幹雄館長さんの近著『図書館を遊ぶ』の〈職員の採用〉の項には、

図書館の運営上で「職員の採用」が最も重要な位置を占め、
やる気のある優秀な人材をいかに獲得するかが鍵である

と書かれています。図書館はいったい何のためにあるのか…
図書館の限りない可能性…求められる図書館員像とは…いろいろ考えます。
新図書館の建設と同時進行で、ソフト面でのさまざまな充実を図らねば。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。