小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

ほのぼのサロンで&『指先で紡ぐ愛』&『けやきの庭の若者たちへ』&香川県子ども文庫連より

2/10(火)☆10:00~ピンチヒッターで「ほのぼのサロン」でのブックスタートに出かけました。お母さんやお祖母ちゃん、7ヵ月の赤ちゃんたちが22組。保健婦さんの協力もいただいて『いないいないばあ』などの絵本やお母さんに役立つ本をご紹介。定例の「絵本のじかん」のお誘いもしました。

 

☆1月22日にお知らせした『指先で紡ぐ愛~グチもケンカもトキメキも~』の著者・光成沢美さんが出演した昨晩のNHK福祉ネットワーク、ご覧になったでしょうか。
金沢大学助教授として赴任した視覚、聴覚障害の夫に指点字通訳者として、四六時中付き添わねばならない立場に置かれ、次第にうつ状態に陥った沢美さんを励ましたのは、
何ができなくてもそこにいること、存在そのものが大事と言ってくれた夫(福島智さん)の言葉・・・本はただ今貸出中(予約有り)。視覚障害の方用テキストデーターも準備してあります。

 

☆絵本クラブの山田さんが届けてくださったステキなもの2つ。
金沢の書店から絵本『きつねとうさぎ』『アンナの赤いオーバー』の原画展(2月、3月金沢で)の鮮やかなポスター。「えほんのへや」にぴったりの雰囲気です。

そしてもうひとつは、1月29日、田中泰子さん(大阪外語大ロシア語科教授)の最終講義を聴講に大阪まで出かけて手に入れた記念の『けやきの庭の若者たちへ』。町の図書館用にもと、山田さんが頑張って分けていただいたもの。
先生を慕う卒業生や「カスチョールの会」有志の皆さんが編集発行の小さな冊子。ロシア語で〈焚き火〉を意味する《カスチョール》の活動を15年にわたり続けてこられた先生の力強い言葉・・・胸が熱くなります。

☆「はじめまして!」会報を送ってくださった「香川県子ども文庫連」事務局の松崎洋祐さんからお礼のそのまたお礼の電話です。中身の濃い20ページ(普通郵便料金ぎりぎりとか)、しかも毎月発行!そのエネルギーの源は?…嬉しいご縁です。これからもどうぞよろしく。(私が嘱託と知って、ちょっと驚かれたかもしれません)

☆明日は休館日 

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。