小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

図書館にどうぞ~&古典のたのしみ&特別に☆ダイヤグラム

4/15(木)    

☆図書館横のベンチで日なたぼっこしながら、バス待ちの高齢の女性たち。今日は、ウエルピア倉見で演劇ショーがあるとか。ちょっとだけでも、図書館の中をご覧になりませんかとお誘いしてご案内。誰でも中に入れる!と知って驚いて・・・今度、曾孫を連れてこよう、かるたも借りよう!とおっしゃった。

 

☆昨年スタートして第10回目となる新年度第1回「古典をたのしむ」読書会は、武田裕一さんの解説で『平家物語』の「実盛」。自己の死をも演出した強烈な個性の武将、その美意識に迫る楽しいひとときでした。町外から参加もありました。

ポルトガル語の素敵な挨拶「エンタゥン ボン フィンジ セマーナ!(それじゃ、よい週末を)」、「プラ ボッセ タンベィン!(あなたもね)」のおまけつき。(学校からの依頼で、ブラジルからの小学生に日本語を教えていらっしゃるそうです)次回は「仏御前」(第3木曜日1:30~)

 

☆熱心なJRファンの子たちがいると知って、津幡駅長さんが特別にわざわざ届けてくださったのは《ダイヤグラム(運行図表)》!!少年たちの大喜びの顔が目に浮かびます。

 

☆明日夜7:30~第38回「出会いの夕べ」、ゲストは出版されたばかりの『ようこそ きこえない娘たち -監督、この映画に字幕を付けてください』の著者・佐原郁代さん(みみネットいしかわ)。中学生以上どなたでも。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。