小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

「ボランティアのつどい」で&豊かな心を育む津幡町民会議&『宇郎居抄』に図書館かるた

3/1(月)休館日    

☆「ボランティアのつどい」の再現はたいへん興味深い内容でした。
かほく市となった七塚町の井口武久さんたちは長きにわたり活動されていらっしゃるそうで、その3原則は・・①特定の政治活動、政党支援はしない。が、活動に必要な政策提言は行なっていく。②宗教等の布教活動はしない。③営利活動はしない。収益はセンターの運営維持費に・・でした。

家屋の修理や高齢者の外出手伝いなど本当に役立つために、活動の講習(建具や網戸、塗装、農事・・・)も事前に準備、近年はケイトウの栽培により収入を図り、補助金依存体質から脱却して自立を!という姿勢に感動しました。

昨年、見せていただいた「読み聞かせ」の発表は、今回も楽しくあたたかい雰囲気でした。おはなしボランティア「金のがちょう」さんたち(長井、山田、能沢さん)もがんばっていました。

 

☆5:30~第2回「豊かな心を育む津幡町民会議」に出席。お急ぎの方には本当に申し訳なかったのですが、途中で発言しそびれて、会終了後にお時間を少しいただき、図書館からのお知らせをさせていただきました。子ども会、婦人会、町P連や保育園、幼稚園、学校の先生方…が一堂に会するまたとない機会、伝えなければ伝わらない…と思うので。

☆祖濱賢太郎さんより届いた『宇郎居抄』3月号には「2004年手づくり図書館かるた」の取材記事も登場。〈…二週間ほどで全文字が揃うというのだから、日頃のスキンシップ効果はすごい。…〉と、深いところに着目してくださいました。元新聞記者としての祖濱さんならではの読み札の客観的分析も愉快です。

☆発行が遅れてしまった「図書館だより」…あと一息!とスタッフと励ましあいながら作製中です。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。