3/4(木)☆10:30~今年度最後の「宮沢賢治を読むつどい」です。「私は雪女かしらねぇ」と細川律子さん。読書会の今日はやっぱり雪の日、それでも金沢、宇ノ気、津幡のいつものメンバー6人が集って、手づくり年表や資料を元に、賢治の生い立ちや業績を辿りました。家族、信仰、教師、詩人、作家、農民…と賢治の37年を細川さんが解説、最後に『注文の多い料理店』の序文を朗読していただく。
〈…虹や月あかりからもらってきた…ちいさなものがたりの幾きれかが、おしまい、
あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、どんなにねがうかわかりません。〉・・・大正12年12月20日の宮沢賢治のことばに心ふるわせる。
☆そして今……机の上には、第5福竜丸の被曝体験の『ビキニ事件の真実』(大石又七/みすず書房)、ドキュメンタリー映画「ヒバクシャ」(監督/鎌仲ひとみ)の羽咋上映会(4/24)のパンフ、水野スウさんからは亡くなったイラク市民10000人への思いを馳せる「虹色ハート」のバナー(横断幕)づくりのお知らせ、そして届いたばかりの『母の友4月号』(福音館)で堀場清子さん自費出版の『詩集・延年』は〈いのち〉を育む存在としての母親にこそ手に取ってもらいたいと作家の山崎朋子さん、みごとに美しい詩集だと伊藤雅子さんの共感の文。
☆12月に計画したのだけれど諸事情で延期となり、ようやく念願かなって!元気にやってきたのは、太白台小5年2組の図書館ボランティア体験隊。
菅谷先生の引率で山本、宮本、森沢、香林、牧野、米沢クンたち、井上、沖野さんたちの8人。刷り上ったばかりの「図書館だより」500枚を手分けして半折りしたり、
バッグクリーニングや書架の整理、返却など、みっちりボランティア体験。
午後からの1時間半、あっという間でしたね。