3/6(土)☆午後、沢木耕太郎さんの講演会(真柄教育振興財団主催/県教委・県読書推進運動協議会後援)に。この33年、どの団体にも所属せずフリーの立場を貫いている沢木さんは、昭和22年生まれ。拍手の中、颯爽と現われ、若い世代の人たちへの願いを托して「生きていく流儀」について語りました。
芥川賞の受賞式、劇団四季、カモカのおっちゃんと田辺聖子さん、セスナ機事故、淀川長治さん、映画、檀一雄のエッセイ・・・さまざまな愉快なエピソードを通して、〈危うい、折れそうな、きわどい〉若い人生に向かって、今の自分が言えるのは〈自分の人生を使いきってほしい〉ということだと。
会場となった生涯学習センター大会議室は老若男女、超満員の聴衆でした。
昨年、病床に仰臥する父との思いを綴った沢木さんの回想録『無名』を読んで感動された方から、ご自分の父親との最期の別れの心情を重ね合わせた感想メールが届いたこと、ふっと思い出しました。
☆明日は1:30~町民集会