小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

町民集会・公民館大会にて&大坂喜久治さんの賞は

3/7(日)☆雪の朝・・・今日の集会は大丈夫だろうかと心配しましたが、午後までには何とかお天気も落ちついて、「住みよいまちづくり町民集会・第49回津幡町公民館大会」には予想以上の来場者。1:00~5:00、社会教育功労者表彰、4年目となる石川高専建築科の学生によるまちづくりモデル構想「スローな田舎生活体験によるまちづくり」の発表、関西テレビアナウンサーの桑原征平さんの講演、長谷川一義さんの津軽三味線演奏など盛りだくさんの内容でした。

私は、毎年、講師のエスコートというおいしいお役をいただいています。が、廊下を案内して、もう舞台という時に桑原さんから源平の大将名のご確認…図書館員なので即答して然るべき、しかも先週の読書会で丁度とりあげたばかり!だったのですが…なんということか!ドワスレ・・・居合わせた周囲の人たちも同様・・・こんなことって
あるのですねぇ。桑原さんは講演では、その部分はさらりと乗り越えられ大丈夫だったのですが、これがきっかけで『津幡町のみてあるき』や町の情報パンフなど、PRのお土産も準備することができました。

そうそう、三味線の重いこと!高いこと!楽屋裏で長谷川さんがスタッフにそっと教えてくださいました。

☆九折にお住まいの大坂喜久治さんは81歳。「つばた昔むかし」の時間に昔話をしていただいたのがご縁で、時々図書館に来られます。今朝の北國新聞「地鳴り」に投書〈「疲れたで賞」楽しみに〉が掲載されました。

「官庁や会社などに勤める方には定年がある…感謝状や表彰状が大半の方に贈られるらしい。なんでだろう。給料をもらっていたのではないか、ボランティアだったのか。
私は小学校を終えて、素足で冷たい田んぼに入り・・・だが、いっこうに表彰の気配もない。なぜだろうか…」と問いかけるユーモアたっぷりの大坂さんの名文です。(『九折誌(つづらおりし)』の著者です。)

☆明日は休館日

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。