小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

ブックスタート&図書館の「選書」について

3/9(火)☆10:00~ブックスタート。スタッフがほのぼのサロンに出かけました。26組のお母さんと赤ちゃんたち、ほとんどが図書館に来館したことがなかったそうです。今日から町議会3月定例会。新年度からのブックスタートの取組みも議題になっています。

☆『前川恒雄著作集①~④』を開き、久しぶりに表政直さん(元県立図書館長)にお電話してみようと思い立ち、図書館に関わるさまざまなことについてお話をしたり、ご相談したり・・・そして、表さんのご紹介で、20年以上も福井市の図書館長を務められた加藤昭雄さんと電話でお話することがきました。

年間7万点もの新刊の中から本を選んでいくという作業は図書館の根幹的な仕事であり、実は責任のある大変な仕事であること、そして利用者に接し住民のニーズを肌で感じている図書館員が選ぶべきであること、真の民主主義は図書館の自主性の尊重に現われること。また現実の図書館界が抱える問題等、これまでの長い図書館経験の中からの示唆に富む貴重なご意見に胸熱くなりながらうかがいました。

☆明日は「地球人講座」7:30~(どなたでもどうぞ)

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。