小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

福岡正さんのこと&表政直さんのこと&明日は休館日ですが開館します

3/14(日)☆昨日、酒井弥(さかい・みつる)先生から「図書館だより」の〈科学随想〉の原稿が届きました。書き添えられていたた一文で、(株)福正産業社長の福岡正さんが入院されていることを知りました。
10年程前、酒井博士主宰の「酒井理化学研究所」の金沢分室「おもしろ発明工房」を開設された福岡さん…12月半ばに倒れ、目が不自由な状態になられたとか。

今朝、ご家族に教えていただいた携帯でお声を聞くことができました。
酒井博士に出会い、素晴らしい人柄にすっかり魅せられ、先生を崇拝し、敬愛し、心を尽くしてこられた福岡さんです。図書館と先生との長いご縁も、福岡さんのお力添えがあってこそ・・・ご回復を心より祈りつつ。

☆金沢から、表さんご夫妻が図書館を訪ねてくださいました。
8年前、初めて図書館の仕事に関わって右往左往していた私たちにとって、当時の県図書館長だった表さんの存在は幸せな出会いでした。雑誌架や書棚の配置まで一緒に考えてくださったり、加賀市や山中町立図書館へ案内してくださったり、岩井文庫の整理法について親身になって助言してくださったり。2年目の秋には県図書館大会で事例発表・・・制限時間を超オーバーしてご迷惑かけてしまったことも懐かしいできごと。
小さな町の図書館を今も見守っていてくださること、感謝せずにはいられません。

☆休館日を利用して、真柄教育振興財団助成事業「図書ボランティア講座」シリーズ
(主催:津幡町立図書館絵本クラブ)を企画しました。第1回「ある日のおはなし会~よみきかせとおはなしの実践」(講師:金沢おはなしの会)は明日10:30~。

どなたでもどうぞ。無料です。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。