3/28(第4日)休館日
☆今日は、休館日を特別開館しての「真柄教育振興財団地域読書会助成事業~図書ボランティア講座」(主催:津幡町立図書館絵本クラブ)のまとめとなる最終回でした。
講師は勝尾外美子先生(S6年のお生まれです)。
2年前に「第32回野間読書推進賞」を受賞された勝尾先生です。長年にわたる
実践活動に裏付けられた確かな言葉は、温かさと厳しさと慈しみに包まれていました。
心の栄養としての本の力、子どもたちと本をつなぐ身近な大人たち(家庭では親、学校では先生!)の存在、見える学力と見えない学力、声の光、絵本『きこえてくるよ』、『それぞれの旅』のブックトーク…読み聞かせのみならず子育ての原点に繋がる問いかけともなって、会場の皆さんの胸に響いた充実した1時間半でした。
〈美しいものを美しい、正しいものを正しいと感じる心〉を育てていこう…!
既にボランティアとして活動を開始されている方たちにとっても、今回のシリーズ講座は新たなスタートになったかもしれません。協力くださった講師の皆さん、近隣市町村をはじめ遠く高岡市や羽咋、根上から参加してくださった皆さん、主催者として力を発揮した絵本クラブさん、そしてPR支援くださった記者さん、ありがとうございました。
☆予約や延期や問合せなど、休館日も電話がけっこう多いのです。
ひとり残ってこの《ひと言・人・こと》を書いていたところ、幕末の年号の西暦を教えてほしいと、電話でレファレンスです。休館日と知りつつも緊急に情報を求めていらっしゃるご事情に、機械が止まっていますが…
「お任せください!」とばかりに
『加越能近世史研究必携』(田川捷一編著/北國新聞社)で
すぐにお応えできました。求める本があるべき棚にあって胸をなでおろしました。
☆明日、月曜日も休館日です。