小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

静かな一日&『石川県森林公園 植生調査報告書』寄贈&「のまひょうしぎin津幡」に24人!

4/9(金)    

☆新学期がスタートしたばかりだから?でしょうか。貸出75人、254冊と静かな一日。この時とばかり、それぞれが抱えている仕事に精を出しました。
新人スタッフたちも、カウンターの応対、事務所でのデーター入力や予約、カード作製など、一つずつ仕事を覚えていきます。

 

☆4月4日の森林公園でのシンポジウムで、講師の古池博(石川県地域植物研究会会長)さんから紹介があった『石川県森林公園 植生調査報告書』(石川県地域植物研究会編)は1989年に石川県が発行した冊子。地元の図書館が所蔵していなくてはと手配くださって、植生地調査図4部と共に寄贈いただくことができました。

 

☆新年度初の「紙芝居入門~のまひょうしぎin津幡~」には子どもたち&お母さん5組を入れて全部で24人。例の如く、まず、のまセンセイが新作『めがねやとどろぼう』『はるのおきゃくさん』『こぶたのきょうだい』・・・さて、チャレンジャーのトップバッターは帰郷した息子さんも同伴!の松本さんが『わらしべちょうじゃ』(導入の方法も毎回楽しい)を熱演、ベテランの域!の北川さんは先月ライオンズクラブから寄贈されたばかりの愉快な『ぐうたら王さまとまほうのどんぐり』、素敵にパワーアップ!したかほく市の大石さんは『ぴょんぴょんぼたもち』。
そうして、我らが〈のまりん〉は小さなお客さまたちのために今夜も大奮発!
情緒あふれた『あめだま』、田島征三さんの絵に仰天!の『とまがしま』、おかしな『さぎとり』…帰りに握手してもらって大満足の子どもたちでした。

*野間センセイが書かれた「紙芝居で“ライブ感覚”を取り戻したい」(『助産雑誌』4月号に掲載)の残部あります。ご希望の方は図書館に。

☆明日の「つばた昔むかし」は昔話クラブの座主さんが語る「犬になった神さま」

11:00~どなたでもどうぞ。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。