小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

「町を救った津幡犬の伝説」&ようこそ!初来館&あなたの“平和を考える一冊”展

4/10(土)    

☆貸出186人、706冊。

☆「つばた昔むかし」は、平村なつさんが体験したという不思議な「津幡犬の伝説」をもとに、昔話クラブの座主祝さんが「犬になった神さま」の話を語りました。図書館の人気の親子犬〈ハッピー&ラッキー〉の置物も飾りました。倶利伽羅合戦の平家に所縁があるとされる平谷(へいだん)には「平」のつく苗字が多いそうです。

伝説の舞台となった堤は今はすっかり整備され、傍の祠には洪水から村を救ったという犬が祭られています。

 

☆ようこそ!昨年《子どもの読書活動優秀実践図書館》として、津幡の図書館が「文部科学大臣賞」を受賞したことが出会いとなって、県生涯学習課のTさんが初来館。

昨年の表彰式の様子などをお伝えしたり、教育問題やボランティア活動に話が及んだり、図書館の自慢グッズを紹介したり…あんまり小さな図書館なので、Tさんはついつい通り過ぎてしまったそうです。

 

★カウンター前の小さなテーブルで《いま考える平和~あなたの“平和を考える一冊”を並べませんか~》を展示中。あなたの伝えたい一冊がテーブルに集まってきています。勿論、貸出しもしています。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。