小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

水曜日の集い&世界の美しい暦&「私の一冊」は&「図書館だより春号」完成

4/21(水)    

☆11時前から次々とお母さんと小さな子たちが集まって(22人!)、絵本クラブさんと「絵本のじかん」を楽しみました。
3時からの「レイチェルさんと話そう」では英語版絵本『にじいろのさかな』をレイチェルさんが読みました。一緒に楽しんだのは10代、20代、70代!!

 

☆国際文化交友会発行の小冊子『暦 月日を奏でる世界』(監修/月光天文台)を複本!!で手に入れました。120を越える国の特色ある美しいカレンダーが掲載されています。日本は明治時代に入って太陽暦に切り替わりましたが、世界中の人々すべてが同じ法則に基づいて生活しているのではないことも気づかせてくれます。

 

☆MJさんがにっこり渡してくれた【私の一冊】は・・・「青木和子さんの作品に出会いたいとずっ―と思っていました。先日図書館に来た時、すてきでしょと館長さんの指先にすいよせられる様に本棚から出てきた本。開かれたページの、のびやかに育っているようなそんな花たちを見た途端、あ―出会ったと嬉しくなりました。刺しゅうなのに太陽の光や風を感じて花が喜んでいるんです。」…新刊『小さな庭の小さな刺しゅう』への〈ひ・と・こ・と〉です。

 

☆5月の配布に向けて力を結集!して編集した「図書館だより春号」。毎年、春号だけは町内全家庭(11,350世帯)に届けるために印刷は業者さんに頼んでいます。今日の最終期限に何とか間に合って、ほっ…としながらも、小さな図書館の苦心の自慢の見取図も今回で最後かもしれないと思うと、目が回るような慌しかった作業さえ、懐かしい思い出の一つに感じる私たち。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。