小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

いいこと!三つ

4/22(木)    

☆今日のいい!こと。園の畑に植える野菜苗を買いに、先生と一緒にお隣のスーパーまで散歩!のつばた幼稚園児たち30人。図書館にも寄って〈絵本のへや〉で好きな本をめいめい選んで嬉しそうに見ていました。

その時の絵本がぜったい読みたいと、女の子が後でお母さんを引っぱって来たのです。「トラが出てきて、女の子、男の子も出てきた」絵本、あったという場所に見あたらない。見つかったら電話するねと約束して、お母さんと二人分、初めて図書館カードも作りました。

☆二つめのいい!こと。津幡に住んで12年になる方が初来館。《センス・オブ・ワンダーの図書館》に出会って、心潤ませ、感激してくださった。

★そして、三つ目!!北陸婦人問題研究所の会報誌『かいほう』第67号には、会長の梶井幸代先生の巻頭言に続き、水野スウさん(「紅茶の時間」主宰)の冬期公開セミナー講演録…そして、「木もれび」には座主祝さんの随想《私の町の小さな図書館》が掲載されていました。

「…私の住む津幡町には県下一と誇りたいと思っている図書館があります。閲覧室らしきものも無く処々におかれた腰掛けがその役目を果たしているような小さな小さな図書館ですが、温かな雰囲気に包まれた図書館です。…」

小さな図書館を共に育てようと、この8年、常に変わらず温かい眼差しで応援し続けてくださった「図書館」の最大の理解者です。「出会いの夕べ」に梶井先生をお迎えすることができたのも、座主さんのお力添えがあったからこそでした。(『かいほう』はファイルして置いてあります。どなたでも閲覧できます)

 

☆明日は「子ども読書の日」ですが、館内作業のため休館。
明後日に「一日折り紙」(10:30~指導:池田幾代さん/吉田実さん)&「絵本のじかんspecial」(11:00~)どなたでも!

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。