小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

松田悠八さんから&秋山ちえ子さんから

4/26(月)休館日

☆見覚えのある筆跡の小包を開封すると、新刊として図書館で購入したばかりの『アレクセイと泉のはなし』(写真と文・本橋成一/アリス館)が!

編集を担当された松田悠八さん(編集工房メイフラワー号/東京)からのプレゼントです。不思議なご縁で《2003手づくり図書館かるた》の製作にも参加された松田さん(水野スウさんの「紅茶の時間」でもお目にかかりました)、こんな風に素敵なお仕事を紹介くださいます。

ベルリン映画祭で受賞した映画「アレクセイと泉」は、1986年4月26日、原発事故が起きたチェルノブイリから180キロ、“奇跡の泉”に守られる放射能に汚染された小さな村の記録。その【いのちのメッセージ】を世界中の子どもたちに届けたいとの思いが込められた写真絵本です。広々とした大地、白樺の林や草、動物たち、村人たち、空や雲、雪の風景に…胸一杯になって涙がこぼれそうです。

【発行/4月26日】の一冊が、今日【4月26日】に届いたことの意味・・・朝日新聞天声人語」にも18年前のことが。

 

☆「風邪が体内に巣をめぐらしているのかと思う程がんばられてしまいまして、本をお届けするのがこんなに遅くなりました。ご迷惑にならないことを祈っております。」

一昨日の秋山ちえ子さんから添えられていた一言に心配していましたが、今日、電話が通じました。「もう87歳ですものね~また送らせていただいてもいいかしら?」

この前よりずっとお元気そうなお声に安心!

秋山さんとも不思議な不思議なご縁です。 

 

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。