小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

連休の前日のスペシャルタイム

5/2(日)    

☆土、日は5:00閉館。閉館間際に前かがみになって、ようやく階段を上って返却に来られたのは80歳半ばの女性。折角来られたのに・・・

大丈夫ですよ。明日から連休ですからどうぞ!とお薦めしたら、大活字本を1、2冊。ふと見ると、同じ書棚に志村ふくみさんの本があったので、志村さんの新刊でこんな本が入りましたよと紹介したのは『篝火(かがりび)~織と文~』。

源氏物語』をイメージした平安色の着物の美しさにすっかり見惚れ、こんな本があるなんてと、一頁ずつめくりながら丹念にご覧になる。

この本も借りられるんですよ。そうそう、秋山ちえ子さんからいただいたあの本!

と事務所から持ってきたのはまだ準備中の『きらめく紅絹(もみ)の交響曲』。まばゆいような美しい赤色のキルトの一枚一枚に目を瞠る!

私たちもすっかり嬉しくなって…気がついたら40分をまわっていました。玄関のチャイムを押すだけで、その手押し車も運びます…もPR。

今日は特別スペシャルタイム!!でした。明日から5日まで休みです。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。