小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

謎の事件発生&本の弁償で&寄贈のお申し出&速達テープ

5/7(金)    

☆謎の事件発生!手話・点字の本と、料理・手芸の本、絵画入門書がそれぞれごっそり棚違い!!のミステリーに、スタッフたちもキツネにつままれたよう。犯人は??

☆先週末のこと。雨の中、広場にうっかり置き忘れてあった図書館の本が届けられ、弁償することになって、赤ちゃんを抱いたお母さんがお子さんを連れあやまりに。何度も怒られ、ポロポロ涙のAちゃん、大丈夫だろうかと心配するほどでした。今日さっそく、替わりの本を届けに来られ、この間はかっとなってしまってとあやまられます。真っ直ぐで、一生懸命がんばっている若いお母さん、私の娘ほどの年なのです。Aちゃんの予約した本が届いていること、きっと伝えてくれたでしょう。

☆著書の出版以外にも、引越し、新築、進学など、いろんな場合の寄贈の申し出でをいただきます。今日は、最近、夫を亡くされた方から。口を開くだけで涙が溢れる気持ちがよく分かり、何と声をかければよいか。『あとに残された人へ1000の風』(三五館)の詩も、いつかご紹介しましょう。

☆松田悠八さんから速達テープ!こちらまで電波が届かないと知って、秋山ちえ子さんのラジオの声を録音してくださったのです。

☆明日は「ひょうたん入門」10:30~

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。