5/13(木)
☆三日目の「わくワーク」は返却や展示準備の絵本(約40冊)探し、バッグクリーニング、1:30からの読書会「詩をたのしむ」にも参加(水野スウさんからの報告ノートによれば、合計11名。中味の濃~い愉しいひとときだったそうな)新刊本の受入れ作業(チェック・帯はり・背表紙コピー)などを体験。最後に、自分で自分のための本を貸出して終了!家に帰ってからも家族に図書館についていっぱい聞かれるんだとか。「陰の努力はなかなか見えないもんですねぇ」との感想や、またぜひボランティアに来たいとの言葉につい喜んでしまう私たち。若い仲間が増えました。
☆私は、1:00~の県立図書館で開催された県内公共図書館協議会定期総会に。1時間半にわたっての講演会では山口源次郎さん(東京学芸大学教授)から「図書館の今日的課題」のテーマでお話をうかがいました。客観的な立場で図書館の本質を突き、図書館員自身が自覚しなければならない問題点の提起もありました。図書館員の専門性とは一体何か?ということは〈図書館が何をするところかということと深く関係する〉のです。情報の公開、共有、発信の場として民主主義を実現するところとしての図書館、暮らしに役立つ身近な図書館、自己実現の場としての図書館、行政の機関としての図書館・・・そこには、ただ単に資格があればいい、司書の数さえあればいいのではない、適当にやっていく図書館に税金を使うのはもったいないこと、本当に役立つ職員が育つための体制が必要とされるとの指摘もありました。
限りない可能性を持っている図書館、だからこそみんなで大事に育てなくてはと思います。
〈私たちの暮らす町の、文化をつくり、育ててゆく場所〉・・・昨夜の「で・あ・い講座」の感想が水野スウさんの「紅茶の時間」HPに書かれています。
☆明日夜は、7:30~紙芝居入門「のまひょうしぎin津幡」です。どなたでもどうぞ。