小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

山崎洋子さん(三国町)を迎えます

5/31(月)休館日    

★お礼状を書いたり、机の上にずんずんとたまる書類の整理をしたり、新着本に目を通したりして、夜になってしまいました。

先程、福井県の三国町にお住まいの山崎洋子さんと電話がつながって、念願の「出会いの夕べ」が実現しそうです。

4年前に出逢った『おけら牧場~生きものたちとの日々』(家の光協会)・・・〈三国にやってきて、この地に住んで二十五年がたつ。「何もないところから何ができるか、自分で自分に賭けてみないか」という夫の言葉に誘われて、共に山の中で暮らし始めた〉洋子さん。

雑木林に囲まれた山の斜面を開墾し、井戸を掘り~牧場で牛を飼い、鶏を飼い、野菜栽培、水稲栽培~自然の中の暮らしが生きている実感を与え、生きる力を授けてくれた~という。思いがけず教育委員となって奮闘する洋子さんの8年間に感動して、いつか牧場を訪ねてみたい!町の人たちにも紹介したい!と願った出会いです。

近著『田舎のヒロインが時代を変える』や、『永六輔 畠のラジオ』も、きっかけとなりました。

山崎さんのお仕事に余裕ができる頃(晩秋か初冬)に、小さな図書館での「出会い」が実現します。どうぞおたのしみに。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。