Kさん（金沢）からいただいたメールです。
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ネット中日新聞を拝見。ふと思い立ち始めた事が思いがけない大きな波紋となり、周りの多くの人を楽しませていることでしょう。思い出を共有できるって嬉しいことですもの！そして、一番嬉しいのは幸子さん！
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そう、共有できるって、なんて嬉しい！幸せなことなんでしょう。
こうしてきもちを伝え合ったりできるというのも、実は、ハード面を支えてくださるサポーターの存在があるからです。
『ひと言・人・こと』のデータを探し当てたものの、公開するにはいったいどうしたらいいだろうか。小さな図書館の頃、SOSを発するといつもご夫妻で駆けつけてくださったあの方に！再びSOSを発して『ひと言・人・こと』公開は実現したのです。
ITの世界は急速に進化していて、１５年前のスマホもない時代のデータを今でもなんとか見られるようにリンクをつけたりと修正するというのは、かなり骨の折れる作業だったとうかがいました。ネット環境を整備し、できるだけ使いやすくなるようにと、親身になって考えてくださるすばらしいサポーターさんのおかげで、新たなブログを発信することもできるようになりました。
今日、「津幡町立図書館 ひとこと」「津幡町立図書館 センスオブワンダー」で検索してもなぜか『ひと言・人・こと』がなかなか見つからないというお声をいただきました。サポーターさんによると、現在は「旧津幡町立図書館の記録」で検索すると容易にヒットするそうです。このことをお友だちにもぜひ伝えてくださいませんか。
