日曜日の朝刊で、北陸中日新聞さんがイチオシ!で大きく紹介してくださったからですね。たくさんの方が「小さな図書館のものがたり」を訪ねてくださって、読者にまでなってくださって、嬉しいやら、びっくりするやら・・・本当にありがとうございます。
町の小さな図書館が、どうして「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれるようになったのか。いったいどんな人たちが通っていたのか。どんなに小さかったのか…
不思議なアーカイブの図書館をぜひ訪れていただきたいのですが、ただ、『ひと言・人・こと』はスマホのない時代のもの、(読めないわけではありませんが)スマホで読むのはかなり面倒かもしれません。
できればパソコンで、あちらこちら、暦をめくり、楽しんでいただけたらと思います。