小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

きもちはエネルギー

元気?
と、友人から電話があった。
このところ、ブログを書いていないのを気にかけてくれていた。

ええ、すこぶるとはいかないまでも元気。
坐骨神経痛の症状があるものの、テニスもほどほど楽しんでいるし、
本も次々と読んでいるし、
毎晩、ウィンブルドンテニスも観戦している、、、

書きたいことはいっぱいあるし、
書かなければと思っていることもたくさんある。
なのに、書けない、なぜかな?
原因は、この鬱屈したきもちのせいなのだとわかっている。

コロナのリスク承知で、突入していく五輪、
原発再稼働、土石流、
言論弾圧、、、安心安全皆無。

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仕事柄、よく図書館を利用されていたSさん。
ご主人が画家として元気で絵が描けるようにと共に体を鍛えているという。
昨年春からは、コロナ自粛がきっかけで二人テニスを始められた。
颯爽とした、仲良しのおふたりの姿を遠くから見かけると、
互いに手を振って挨拶を交わす。

二日前、テニスコートの駐車場で一緒になった時、
今日はご主人は?と尋ねられた。
その日、夫は朝の5時半から能登のジュニアの大会に出かけていた。

「見ていて、子どもたちを育てようとする心がこもっている。
愛情があふれているのがよくわかる。
ガミガミ言ったり、理屈っぽかったりという指導者は多いが、
だんなさんは大きな声を出したりせず、すばらしい。」

ご主人から、思いがけず夫のことをほめちぎられて、気分爽快の私。
テニスコートの周りでは、育った子雀たちが自分で餌を探すようになった。
森の中からは「トッキョキョカキョク」、、、
ホトトギスの声が聞こえてくる。

知り合った方たちのブログを訪ねて元気を頂いたり、
夢と希望の『ひと言・人・こと』の時代をこつこつ更新しながら、
いつまで私の休憩は続くのかしらんと思っていたが、
またポツリと書きたくなってきた。

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読者になってくださっている皆さま、ほんとうにありがとうございます。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。