今日は青空が見えます。
じっとしていると、
風はまだまだ冷たいのですが
木曜日ぐらいから薄日が射して
テニスコートの雪もようやく溶けました。
昨日は久しぶりのテニス協会練習なので
念のため膝サポーターをしてプレーしました。
☆~☆~☆
三日前は読書会「宮沢賢治を読むつどい」でした。
年度最終回の三月は、一年の締めくくりとして、
みんなでワークショップをしたり、
細川律子さんの童話に耳を傾けたりしましたが
今回は、宮沢賢治の“詩”の世界でした。
「雲の信号」「林と思想」
「稲作挿話」や「雨ニモマケズ…」
細川さんの朗読と解説で賢治さんの人生を辿りました。
「永訣の朝」はまさに細川ワールド、
これまでに何度か聴く機会がありました。
賢治さんの祈り、岩手の訛…切々と胸にせまります。
けふのうちに
とほくへいってしまふわたくしのいもうとよ
みぞれがふっておもてはへんにあかるいのだ
(あめゆじゅとてちてけんじゃ)
…
方言満開の五行の詩、「高原」も好きです。
海だべがと おら おもたれば
やっぱり光る山だたぢゃぃ
ホウ
髪毛 風吹けば
鹿踊りだぢゃぃ
ホウ!!
岩手生まれの細川さんならではの朗読に
私の心臓はわしづかみされました。
私たちだけで聴くのはもったいないような
賢治さんの世界でした。
☆~☆~☆
細川さんは、東京子ども図書館の「おばあさんのいす」プロジェクトの5回目ぐらいに
陸前高田の小友小学校(小友町でも森林火災が発生)へ出かけられたことがあるそうです。(偶然ですが、先月、図書館の新刊コーナーに並んでいた『東京子ども図書館 50年のあゆみ』を読んだばかりです)
↓
東京子ども図書館のページです。
【東日本大震災復興支援】「3.11 からの出発」の10年間
https://www.tcl.or.jp/wp/wp-content/uploads/2017/06/311_169.pdf