小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

またひとつ、春の思い出

もう一週間前のことですが。


四月に入り、風邪もどうにか落ち着いたので
金沢にでかけることができました。
その日は、傘をさしたりささなかったりの
ぐずついたお天気でしたが
駅にも街にも観光客があふれていました。

 

友人とシネモンドで待ち合わせです。
ふたつ年下のひろこさんです。

ひろこさんから届いた誕生日お祝いのレターパックには
それはそれはすてきなプレゼントと一緒に
お誘いメッセージが添えられていました。


《シネモンドの「小学校」3/29~4/4 10:30~
もしお時間とれそうでしたらご連絡くださいね。
ご一緒できたら、ハレオトコさんや
国立工芸館(移転開館5周年記念/65歳以上は無料)
兼六園の桜も見頃になっていると思いますので
ご案内できます》


「ハレオトコ」さんは晴れた日にあらためて伺うことにして
まず、シネモンドで「小学校~それは小さな社会」を観ました。
アカデミー賞短編ドキュメンタリー部門にノミネートされた
話題作、いろいろ考えさせられた作品でした。


ここからは、なにもかもおまかせのコースです。
初めての《ミュゼ》でランチ、サイフォンで淹れるコーヒを味わってから、
21世紀美術館石浦神社の花手水(柄杓には福、幸、夢、金、成、輝の文字)~中村記念美術館、大拙館の裏庭~この界隈を熟知しているひろこさんのガイドで、梅、桃、桜を愛でながらの散策です。

ひっそり咲くキクザキイチゲやミヤマカタバミにも出逢えました。
(「静かな瞳」「追憶」、「母の優しさ」「長寿」「幸福」
清楚な花たちはどちらもすてきな花言葉

 

国立工芸館は「花と暮らす」展(3/14~6/22)
Ⅰ 花を象る  Ⅱ 花を想う  Ⅲ 花と暮らす
三つの展示室をゆっくり見て回りました。
至福のじかんでした。

最後に兼六園を横切って。。。
21年前に図書館で出会ったひろこさんとの
春の思い出がまたひとつ。


~・~・~・~

今日は、スウさんの《紅茶のじかん》で
「小学校」を見て語る会がありました。
ひろこさんも私ももちろん参加しました。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。