小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

「カタクリ」から《ごちゃまぜ》へ

瀬波のカタクリの美しい群落…
きつい坂道…

誰も転ばず、ケガも無く、
よかった、よかった、と武田先生。

ところが、この後、更に
感動のサプライズが待っていました。

もとはと言えば、lineの文面を
しっかり読まなかったせいでしたけれど。

 


・・・・・・・

Tさん :頂上まで行くんですか?

武田先生:行きません。歩いて10分のカタクリを見に行くだけです。ちょっと難路ですが。

Tさん :安心しました。

武田先生:皆さんに相談ですが、帰り若松のシェア金沢の温泉と夕食でも食べますか?

みんな :はい!喜んで賛同します~おふろ、いいですね~、いいですねぇ~~

・・・・・・・

 

Tさんは三年前に頂上まで登った経験者だと後になって知りました。
Tさんと私の「安心」はレベルが全く違っていました。

「難路」を見落とし、たった10分歩くだけと安心し
「若松のシェア金沢」をもスルーして

てっきり瀬波の近くの「白山里」温泉とばかり思い込んでいました。

 

向かった若松の温泉は、シンプルなたたずまいでした。
すぐ目の前には金沢刑務所がありました。

 

褐色の天然温泉も快適。
素朴な不丹ブータン)蕎麦も美味しい。

お風呂もお蕎麦も好きな夫を誘ってまた来ようと大満足して
帰り際にパンフを頂戴しました。
(ちょっと前のですがと言われましたが、かまいませんと言って)

 

~☆~💛~☆~

【私がつくる街~「シェア金沢」~Share KANAZAWA】

「シェア金沢」をつくるのは、私です。
人と人が「幸せ」になる街をともにつくります。
かつての良き地域コミュニティを再生させます。

~☆~💛~☆~


A3のカラーパンフは「いろんな人が暮らす街」案内です。

“子どもから大学生、高齢者まで、世代や障害の有り無しを超えて、
いろんな人がつながり、地域社会づくりに参加する街”

お問い合わせ先は……「佛子園」!

ああ、ここが、あの《ごちゃまぜ》の「シェア金沢」!
https://share-kanazawa.com/index.html

そういえば、駐車場には、見学者風の一団があちこちに。

以前から関心を寄せていたところだったのに、「シェア金沢」を見逃していました。

規模はまったくお話にもならないけれど、《ごちゃまぜ》の考え方は、
人と人とのネットワーク、バリアフリーの理念を軸に、国際化、情報化、高齢化といったさまざまな課題に丁寧に向き合う図書館、「みんなの図書館」をめざした小さな図書館にもつながると思っています。
https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2020/08/18/140013


グッドデザイン賞の施設です。設計者は西川英治さん
https://www.g-mark.org/gallery/winners/9dbb5340-803d-11ed-af7e-0242ac130002


~21年前のたいせつな思い出~

☆家づくりの詩
https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2021/06/13/211826

☆家づくりの詩 ~ その後
https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2021/06/17/112424 

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。