遠い記憶を辿ると…
田んぼや畑が広がっていて
草花が生い茂ったのどかな田舎道をゆくと
樹々に囲まれた「じゃり道工房」がありました。
「家族展」(染絵、手織り、輪島塗、木彫)を
夫と見に行きました。
初めて訪ねたのはその数年前だったような気がします。
案内してくださったのは、水野スウさんでした。
志賀原発から10キロのところに住む志田さんは
市民団体「のと女ネット」の世話人として
原発反対運動にも取り組んできて
差し止め訴訟の意見陳述人にもなりました。
「じゃり道工房」HPには、金沢での講演会の翌日、
三上智恵さんが志賀原発団結小屋で講演され
みなさんの記念写真もありました。
団結小屋のみなさんは
まさしく「戦雲」のおじい、おばあたち。
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子どもたちが希望のもてる世の中を私たち大人がつくらねば、との願いをこめた
志田さんの優しく美しい作品は、「友禅染・絵詞」の冊子になって出版されています。
☆『きっと、きっと-つぶらな瞳たちへ-』(2011年9月)
☆『めぐる・いのち 明日を願う子ども達より』(2016年6月)
「戦争は どうして 繰り返されるのだろう…
原発は どうして止(や)められないのだろう…
どうしようもない 哀しみに
こころは ときどき 泣きだしそうで…
多くの物は 決していらない
戦争だとか 原発だとか
愚かなものは 決していらない
私たちは、手渡したい
野の花、萌える草 香る大地
渡る風、揺れる樹々 きらめく海」
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☆県内各図書館に所蔵されています。
☆県外で所蔵している図書館は、北見市、遠野市、矢祭町(2冊とも有)、南信州地域、北杜市、名張市、多度津町。(地元の図書館にない場合、リクエストシステムで近隣図書館から借りられます。)
☆4月には、新刊絵本『見えない けれど』出版