小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

舟を選ぶ日~あきらめて、あきらめないで

二日前の中日新聞には、フェアトレード店《のっぽくん》が「選挙行っ得キャンペーン」でランチお得10%オフ。「投票所はあっち」の大きな矢印を手にしているのは店員の小原美由紀さんだ!
お隣の記事は、金沢駅で「投票に行きまっし」のメッセージボードを掲げている水口裕子さんたち。3連休の中日で投票率の低下が心配とか。


今日の中日社説【明らめて、諦めないで】には
諦めさせない粘り強い力がありました。


BSのドラマ『舟を編む』にあった印象的な言葉
「あきらめて、あきらめて、あきらめてほしい」をもとにして

「あきらめる」には
①物事の事情、理由などをはっきりさせる
②物事を断念する
③心を明るくする

の、三つの意味があり、この社会の未来を明るくするには
《~あき(明)らめて、あき(明)らめて、(諦)めないで~》

投票をと丁寧に呼びかけます。

 

もし、選びたい候補者がいなかったら?
政治への「諦観」が棄権の理由?
先日、私も、友人たちにこの問いを投げかけたばかり。


「絶対に選びたくない」と思う最悪の選択肢を考え
「最悪以外では最善」を選ぶのが上策


友人たちの声や今日の社説にも
大いに納得し、足どり軽く投票所に向かいました。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。