金沢シネモンドで「太陽(ティダ)の運命」が上映中です。
https://tbs-docs.com/title/74.html
スウさんのブログ「紅茶なきもち」で知って
http://kimochi-tea.cocolog-nifty.com/blog/2025/07/post-f60568.html
昨日、さっそく観に行きました。
7/28のあさイチで
妻夫木聡さんが涙していた沖縄特集を
偶然、私も見たのです。
上映時間は129分。
互いに闘った二人の沖縄県知事、
大田昌秀さんと翁長雄志さんの
県のリーダーとしての苦悩の道を追った
沖縄現代史のドキュメンタリーです。
“平和を追い求め、理不尽に抗い、信念に生き”
政治にいのちをかけた姿にこみあげるものがありました。
民主主義の「カナリア」と呼ばれる沖縄、
日本中のみんながもっとその歴史を
知る責任があると思いました。
先の参院選で目にしたのは
自己保身のつまらぬ姿ばかりでした。
地方議員のみなさんも
国会議員、知事、各首長さんも
必見!の映画です。
シネモンドでは、明日、8/2まで10:30~
8/3~8/8は14:30~(ただし8/6は休館日)
***
映画のあとは、音楽堂で開催された朗読公演「100人の声・命を読む」へ。
100人のひとたちが次々に舞台にあがって、詩や本を朗読します。
私はこれまでにニ回聴く機会がありましたが、今年で十回目になるそうです。
映画を優先したので、その時間には間に合いませんでしたが、
リファート・アライ―ル作「もし私が死ななければならならないなら」を
中心になってこられた高輪眞知子さんが朗読され、
金子みすゞ、日野原重明、さだまさし、、、
茨城のり子、谷川俊太郎、石垣りんさんらの詩、、、
静かに耳をすませました。
“人生をもう一度やり直すとしたら、
今度はもっとたくさん失敗したい…”
ナディーン・ステアさんの
「もしも人生をやりなおせるなら」を
涌井さんという方がゆっくり、しみじみ読みました。
自作品の朗読もとても心に響きました。
「私の震災体験」「ぼくはアオギリ」「見附島」、、、
友禅染絵作家のしだひろこさんは「我が家の枝垂れ桜」
2時46分、4時10分、黙とう。
舞台には数えきれないほどのたくさんの折鶴や
しださんの染め絵作品も飾られていました。
きりりんさんと一緒に過ごした
熱き一日でした。