小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

映画「国宝」のNHKニュースをみて

マー君のママさん、

昨夜のNHKニュースでも
映画「国宝」が紹介されていましたね。

映画のことも、原作のことも、ブログで
詳しく紹介してくださってとてもありがたいです。

エンドロールで流れるすてきな歌声。
井口理さん、女性とばかり思っていました。
あ、作詞は、坂本美雨さんですね。

やはり各図書館とも予約多数の状況でした。

これまでにない異例のヒットで、
映画をみたあとで原作本を買い求める人が増え、
発行部数累計は125万部超。
ロケ地となった近畿最古の芝居小屋「出石永楽館」は
聖地巡礼の来館者が急増。
歌舞伎のチケットの売り上げも伸びているそうですね。


・・・・・

周りの友人たちはとっくに観ていて
とても感動していて、俳優さんの演技を
口々に絶賛していましたが
私は時間がとれず、延び延びになっていました。

近くの映画館で再び上映していると知って
つい先日、観ることができ、
その二日後にも、また出かけた次第


実は、吉沢亮の名前さえ知らなかった私
「べらぼう」の横浜流星さんが女形?!
あの田中泯さんが出演!に惹かれてのことでした。


いつも録画している「芸能きわみ堂」「古典芸能への招待」で
ちょうど、尾上菊五郎菊之助の襲名披露公演があって
いづれもさまがたにおかれましては…」の
口上のシーンは、そのまま映画と重なりました。


友人のTさんの話にも背中を押されました。
ご夫婦で観たそうです。
弟さんから薦められたご主人が言い出しっぺ。

いつものように途中で寝ちゃうんじゃないの~?
と、Tさんは危ぶんだけれど、
ご主人は一睡だにしなかったそうです。


この話をもちだして、夫を誘いましたが
まったく興味をもたないのでしかたがありません。


息もつかせぬ3時間

李相日監督、本当に凄い!!


私は一回目は筋を追い、人物を追うので精一杯でした。
二回目は、曾根崎心中、鷺娘…魂の舞台を
心ゆくまで堪能しました。映像ならではの迫力でしたね。

 

(コメント欄に書こうか迷いましたが)

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。