小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

松田悠八さんを偲んで

今年は27日(土)が図書館の最終日でした。夫も一緒に出かけて本を借りました。恒例の「いいものグッズ」でファイルをもらいました。

カウンター前のテーブルには、できあがった「手づくり図書館かるた」がかなり並んでいました。小さな図書館が開館して以来、今も継続しているイベントです。

図書館や本のことなら何でもOK、こどもから大人まで参加できる人気の企画。五十音では足りなくなって、とうとう濁音や半濁音、拗音まで登場したこともありました。

 

【ひゃ】・・・『百回読む人 百冊読む人』

7回目となる「2003図書館かるた」で最も人気となったこのかるたは、松田悠八さんの名文を、加賀友禅のお仕事に関わっている長曽孝子さんがみごとなイラストで表現した合作の作品でした。

 

おくさまからの喪中のご挨拶で、10月12日、松田悠八さんが85歳で永眠されたことを知りました。ちょうど「ひと言・人・こと」からの移動作業が2004年4月のところでした。松田さんのお名前に何度もであいました。(よろしかったら、どうぞ小さな図書館の記事をお目通しください)

https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2004/05/07/000000

https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2004/04/29/000000

https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2004/04/27/000000

https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2004/04/26/000000

https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2003/07/08/000000

https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2003/03/22/000000

https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2002/03/14/000000

 

2024年にいただいたお年賀状には

「前年からの引き続きの計画達成目標」が列記されていました。

・森羅万象を子供達から預かっているとの古詩に従うこと

・弱いもの目立たないものを見つけサポートすること

八百万の神さまに賽銭抜きで戦争終結を願うこと

・YA『カミオカンデの神さま』を上梓すること

・映画『光る川』の上映に向けて手伝うこと

希望学を主張される先生を応援すること

・一日一便 ♪

 

そして、2025年の賀状には

カミオカンデの神さま』が発売中、映画『光る川』が全国公開されることなど…かくて世に出た双子に、ふた筋の愛の手を(笑)…と。

 

*ネットで、先日、朗読会が開かれたこと知りました。

*スウさんの『つゆ草ものがたり』『てのひらごよみ』

パパラギ』『アレクセイの泉』など、松田さん編集の本たちは

私の愛読書になっています。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。