小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

灘中入試問題となった「おなまえ かいて」

「見た瞬間から、涙が出てしょうがなかった。」と


今日、AOさんが紹介されたのは、パレスチナの詩
「おなまえ かいて」(ゼイナ・アッザーム/原口昇平・訳)
https://a0153.hatenablog.com/entry/2026/01/26/082919


灘中の国語入試に出題されたと知って
すばらしい!と思った。それにしても
どんなふうに出題されたのかと
晩ごはんの仕度を終えてから、雪道をてくてく。
近くのコンビニで朝日新聞を買ってきた。

SNS上でも話題になっているらしい。

 

教頭先生によると、

灘中の試験科目には「社会」がないが、国際情勢についても日々、興味関心をもってほしいという思いでの出題であり、あくまで読解力を問う問題とのこと。


この詩が受験生の心に残ってほしいと思う。
これをきっかけに、広がってほしいと願う。


いつぞやの朗読会の

斉藤とも子さんの「おなまえ かいて」の声が

今も私の心に残る。 

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。