小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

テニス~山桜~春のコンサート

昨日、Ⅿ7.7の地震速報、津波警報!震源地は三陸沖。
俱利伽羅峠の八重桜を見に行くどころではありません。

テレビの前にくぎ付けになりました。

原発関連施設に異常が確認されないとの報に胸をなでおろしましたが、これが前震でないことを祈るばかりです。


🎾~🎾~🎾


今日は雨の心配は消えて青空が広がり
昨日の異常な暑さもおさまって
爽やかなテニス日和になりました。

運動公園のテニスコートには
のどかなウグイスの声もきこえます。

すぐそばの雑木林の小さな丘は
はっとするような春色です。

新緑、黄緑、淡いのや濃いのや
ありとあらゆる緑に囲まれて
いつのまにやら若木のヤマザクラが
あっちこっちから艶然と姿を現しています。

赤茶褐色の装いで登場の、大小10本!

美しい幻想的な舞台に
ゲーム中にも(関わらず!)
つい見惚れてしまった私


Toshiさんのようにささっと水彩画に描きたいけれど
私には無理なので、目と心に焼きつけました。


そういえば、二日前の日曜日も快晴でした。
協会の練習に女性だけでも16人も集まったそうです。

「ママはなぜ来なかったの」と口々にきかれました


🎵~🎵~🎵

その日はね~

《石川県森林公園 わくわく森林ハウス》で
「第11回 カンタ・マードレコンサート」


森林ハウスの駐車場は満車状態だったので
近くの「石川動物愛護センター」の駐車場に車を停めて

おおぜいの「マードレ」ファンが集って
懐かしい歌曲に耳を澄ませた。


2007年に結成した
「カンタ・マードレ」(イタリア語で“歌うお母さん”)
(Sop.水野裕美子さん Alt.宗田眞知子さん Pf.広瀬文江さん)


ガラス越しに広がる背景には
風にそよぐ新緑の樹木たち

「透きとおった風がざあっと吹いて…」

いつぞやの井上ひさしさん案内の
Eテレ「百年の光芒」の
賢治さんの不思議な世界に浸りながらね。


♫~ ♫~ ♫~


童謡や唱歌、金子みすゞさんの「わたしと小鳥とすずと」
やなせたかしさんの「ひばり」「すてきなおじいさん」

はやくはやくおじいさんになりたい
はやくはやくおばあさんになりたい

(子どもたちのきもち~なるほどね~)


「野口雨情メドレー」や
フォスター、メンデルスゾーン・・・


最後に、平成7年の被爆50周年記念合唱曲
「千羽鶴」(作詞/横山 鼎、作曲/大島 ミチル)


(1)
平和への誓い新たに
緋の色の鶴を折る
清らかな心のままに
白い鶴折りたたみ
わきあがる熱き思いを
赤色の鶴に折る


(2)
平和への祈りは深く
紫の鶴を折る
野の果てに埋もれし人に
黄色い鶴折りたたみ
水底に沈みし人に
青色の鶴を折る


(3)
平和への願いをこめて
緑なる鶴を折る
地球より重い生命よ
藍の鶴折りたたみ
未来への希望と夢を
桃色の鶴に折る

未来への希望と夢を
虹色の鶴に折る


♡全国から歌詞を公募して制作された曲。
平和への想いをどうしても伝えたいと
長崎市から楽譜もいただいて♡

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。