小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

「星空入門in七塚」

6/22(金) 今日は「星空入門in七塚」。親子22名、町のバスで七塚町のふれあい館へ。あいにくの曇り空、望遠鏡で火星を見ることはできませんでしたが、天体観測指導員の宮坂さんが詳しく解説とビデオ視聴。地球は小さな小さな丸い星、そして地球人は宇宙人!でした。バスから見た夕焼け、図書館に着いたら見えた火星・・・こんな小さなひとつひとつがセンス・オブ・ワンダー!です。(ふれあい館では、毎月、第2、4金・土に観望会を開いています)
*本日までの貸出し冊数は555,087冊。(あと468冊!!)

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。