本
10月22日、なにげなく見ていたNHKニュース―ンの西川美和監督のインタビュー番組で画面に映しだされたのは 佐木隆三さんの『身分帳』 ―ものごころを覚えた昭和二十年末、母親と離別した。終戦直後の社会混乱の中で、母親が本人を孤児院に預けて音信を発ったの…
今日はピンクの大きなアサガオが三つも開いた。 きもちよく晴れたので、あちこち窓を開け放ってせっせとお洗濯したり、枕やクッションを干したり… 夫はテニスの試合で出かけて今日のお昼は私一人分です。 たっぷり作ったチキンカレースープだけで充分なのだ…
AOさんのブログを覗くまで、すっぽり忘れていました。老人なのに、昨日が敬老の日だったこと。 今年は、賢治生誕百三十年。私にとっては、昨日の21日は宮沢賢治の命日、花巻では毎年「賢治祭」が開かれる そのことばかりが頭をよぎっていました。 実は、宮…
昨日のNHK「あさイチ」~子どもと考える戦争と平和/家族で行きたい戦争ミュージアム~で 茨城県阿見町に「予科練平和記念館」があることを知りました。 阿見町といえば、2004年の12月、飛行機に乗って若い司書さんが小さな図書館を訪ねてくださったことが…
昨夜、静岡のTさんからメールが届いていました。 「ツバメの記事で安心しました。いつメールしようか迷っていました。・・・今日、駅を降りて家に向かう空にツバメが沢山飛んでいるのを見ながら、そろそろその時期かなぁと思っていたところです。以前床下浸…
線状降水帯が発生してこれほどの事態になろうとは 四日前には思ってもいませんでした。 その日は快晴、空は青く晴れわたっていました。夕方6時、県漕艇競技場前(津幡町)で待ち合わせてⅠさん夫妻、Mさん、夫、私の5人で 《ツバメのねぐら入り》を見にい…
7月12日(日)町文化会館シグナス(1階/研修室)で「津幡町立図書館30周年記念イベント」~宮沢賢治の世界~がありました。 案内人は細川律子さん(共催/図書館読書会「宮沢賢治を読むつどい」) ☆プログラム(10:30~12:00)☆ 1.注文の多い料理店「序」…
6月1日の北陸中日朝刊の最大記事は、前日の羽咋市での「トキ」の放鳥でした。青空にトキが一羽、まばゆいばかりの羽を広げて飛んでいる美しい写真! 各局のテレビでも放鳥式が放映され、その様子を知ることができました。壇上の8つの木箱の蓋が開けられる…
4、5日前から、記事を投稿しようとしてもうまくいきません。小川祐吾さんの年賀状復元が長すぎたかな?パソコンの不具合かな?あれこれ考えてもわからず とうとうYさんに連絡するとさっそく駆けつけてくださって即解決!もう情けないほどのパソコンの初歩…
憲法記念日、水俣病、再審法改正、アイヌの遺骨返還、検事のセクハラ訴訟、羽咋のトキの放鳥、14歳のHIMARIさん、「希望の牧場」の吉沢正巳さん、穴水の旧家再生…あのこと、このこと、本のこと、もちろん夫のことも…気になること、書きたいことがたまる一方…
岩手県大槌町小槌地区、吉里吉里地区で発生した山林火災は延焼を続け、鎮火の見通しが立っていないという。東日本大震災で壊滅的な被害を受けた大槌町。再度の地震の恐れも消えていない。井上ひさしさんの「ひょっこりひょうたん島」や、小説『吉里吉里人』…
ブログのご縁でつながって、思いがけなくたくさんの方からお祝いメッセージをいただいたり☆マークをいただいて感謝しています。 「今」をいっそうだいじにしながらこれからも自分らしく生きていきたいとあらためて思いました。 みなさま、ほんとうにありがと…
今日は母の誕生日です。数え年33歳で、私と弟を残して逝ってしまったシズヱさん。 母より長く生きる! その目標にはとっくに達しちょうど一週間前は私の誕生日でした。 80歳だね。よい80歳の一年になりますよう。お母さん、よい一日を。 子どもたち三人から…
昨年9月から始まった「ばけばけ」はとうとう27日(金)が最終回ですね。 脚本も、俳優さんたちの演技もすばらしい上に主題歌「笑ったり転んだり」は、赤ちゃんにも好まれてイントロが流れるだけで赤ちゃんがピタリ泣き止むそうで令和最強の「泣きやみソング…
26年半に及ぶという沢村貞子さんの「365日の献立日記」は鈴木保奈美さんのナレーションで再現される人気の5分間番組。夫・大橋恭彦のためにかいがいしく台所に立つ沢村さんが浮かぶ。私には真似できそうにないけれど、ヒントになるものがいっぱいある。。 …
今日は新聞の休刊日。昨日の新聞にじっくり目を通していると中日俳壇の一句が目に留まった。 多喜二忌や古鍋ひとつ捨てきれず(豊橋市/西村節子) 選者の高田正子さん評には「多喜二の『蟹工船』に書かれた厳しい暮らしを思うと…」とあった。 *** 昨年、…
~今も…図書館LOVEの私~ (うれしくて~備忘録です) パソコン失敗で気落ちした一昨日の夕方、気をとりなおして図書館に出かけました。 カウンターの前のテーブルには新刊書と一緒に色とりどりの可愛い小箱が並んでいるのに気づきました。 《で・あ・い講座 …
7か月経ってようやく昨年の「北海道へ家族旅行」でのだいじな忘れ物の続き・・・です。 https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2025/07/26/110215 *** 小樽の街を散策していたときのことでした。じぃじの予定した「日本銀行旧小樽支店金融資料館」…
真央ちゃん、結弦くんの時代が終わってからフィギュアスケートへの興味を失っていたけれど「りくりゅう」こと、三浦璃来・木原龍一ペアがスケートの新たな魅力を教えてくれた。 「りくりゅう」ペアのフリーの録画を飽きることなく繰り返し見ている。 流れる…
日本地図が赤色にうめつくされていくのを見ていたらふっと、ある川柳が思い出された。 「戦争が廊下の奥に立っていた」(渡辺白泉/1939年) ~平和を求め軍拡を許さない女たちの会~『私たちは黙らない!』にあった句https://hitokoto2020.hatenablog.com/en…
(昨夜のうちにどうしても終わらず、日付が変わって投稿) 夜10時のBS国際報道で目にしたガザ。 冬の寒風の中で、住むところも、着るものも何にもないと瓦礫の中で少年が立ちすくんでいる。 今にも飛んでしまいそうなテントでは母子たちが身を寄せ合ってふる…
昨日のことになりますが、返却期限が過ぎた本があったので雪がおさまったのをみはからって図書館に出かけました。 図書館スタッフがそっと尋ねます。「今『楽園のゲルニカ』話題ですね。映画になるってご存じだったんですか?」 「いえいえ、あのときはずい…
一昨日のBS世界のドキュメント「名もなき反逆者—ロシア」(後編)、歌会始のことを記すつもりでしたが、昨日、どうしても残しておきたいできごとがありました。 *** 昨日は新年初の「古典をたのしむ」読書会で図書館へでかけました。山の話や旅行の話、ス…
今日から仕事始めの方もいらっしゃったのでしょうね。 こちらは新年早々、大雪、風雪注意報が出ましたが、二日ほどで雪はおさまって、夫はさっそくテニスの初打ちに出かけました。 *** 二人だけの穏やかなお正月でした。(二年前は元日の能登半島地震でし…
あけましておめでとうございます 戦争のない、平和な世界を、心より願って おかげさまで元気に83歳、80歳を迎えます 本年もどうぞよろしくお願いいたします 2026年 元旦 昨年は…娘、孫と北海道旅行や 高知での全国シニア夫婦テニス大会出場など 新たな出逢い…
今年は27日(土)が図書館の最終日でした。夫も一緒に出かけて本を借りました。恒例の「いいものグッズ」でファイルをもらいました。 カウンター前のテーブルには、できあがった「手づくり図書館かるた」がかなり並んでいました。小さな図書館が開館して以来…
今年も 静岡の田代さんから、大小さまざまな山のミカンが届きました。 甘さも酸っぱさもしっかりもの、逞しい自然の味です。 テニス仲間や友人にもわけました。 田代さんと出会って21年 小さな図書館から発信していた「ひと言・人・こと」が 繫いだ出会いで…
林業関係、農業の二足の草鞋をはいている息子は 自転車、農機具の修理も部品を求め、手間をかけて直し田んぼは、アイガモ農法を実践しはさ掛け干しで乾燥する。 親は苦労の多い生き方を案じているがこれは自分の「趣味」だと笑う。「自分のコメを喜んでくれ…
11/3 町の文化祭(菊花展)11/8 第21回津幡美術作家協会展11/9 詩人・和合亮一さんの講演会(於:金沢市文化ホール)11/9 作宮隆さんのお花炭焼展11/13 読書会「詩をたのしむ」 11月のこれらの出逢いを今日のブログに記す予定であたためていたのだが…今朝の…
5日(水)、細川律子さん【と/が】読む《特別紅茶の時間》に参加して、賢治さんの世界に浸りました。スウさん、律子さんファンが、金沢、能登、はるばる長野からも集いました。心地よいオカリナの音が明るいへやに響きました。 そして、昨日は、図書館での…