5日(水)、細川律子さん【と/が】読む《特別紅茶の時間》に参加して、賢治さんの世界に浸りました。スウさん、律子さんファンが、金沢、能登、はるばる長野からも集いました。心地よいオカリナの音が明るいへやに響きました。
そして、昨日は、図書館での読書会《宮沢賢治を読むつどい】でした。
いつものように「星めぐりの歌」『注文の多い料理店』の序から始まって
『山男の四月』をみんなで順に読みました。
怪しいシナ人、長生きの薬「六神丸」が登場する
奇想天外、愉快なお話でした。
短編『イチョウの実』のワークショップもしました。
私たちは次々に自己申告して、可愛いイチョウの実になりました。
旅立ちの日の、不安いっぱいの子どもたちをひとり三役で演じました。
「ぼくなんか落ちるとちゅうで目がまわらないだろうか。」
「ね、あたしどんなとこへ行くのかしら。」
残ったナレーター役は細川さんです。
「…木がにわかにざわざわしました。もう出発に間もないのです…」
~☆~☆~☆~
細川さんとの出会いは、もう29年になります。
「あなたと私/センス・オブ・ワンダーの仲間たち」でした。
初めて知ったのは、1996年、図書館が開館した年。
子どもたちにお話を語るひとがいるのよと
スウさんから紹介されました。
☆1996年3月22日、「はじめてのおはなし会」を企画しました。
1997年7月に「七夕おはなし会」、12月「クリスマスおはなし会」。
発足したばかりの「絵本クラブ」のみなさんが
細川さんの「おはなし」に魅せられて
「はまなす文庫」へ通うようになって
おはなしグループ「金のがちょう」が誕生しました。
☆1999年8月21日には《ミステリー in サマー》
夏の夜、ミステリーバスで森林公園へ出かけました。
上村彰さんの星の話、オカリナ演奏。
そして、細川さんのこわ~いおはなし。
(素敵な夜でした。別の機会にあらためて記すことに)
☆2000年10月15日、第1回《どんぐりころころお話会》
(「ひと言・人・こと」は翌年からです)
(はてなで「どんぐりころころ」を検索しました)
https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2001/10/14/000000
https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2002/10/13/000000
https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2003/11/08/000000
https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2003/11/18/000000
(2004年10月2日の記事“今回でもう5年目になります”は、
「ひと言・人・こと」からまだ移動できていません)
https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2020/07/04/104008
https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2020/08/18/140013
クマ出没の今だったら、ぜったいに不可能な企画でした。
☆1998年、2002年の春には「出会いの夕べ」のゲストに迎えました。
『宮沢賢治の国より』(1999年5刷/雪垣社)
『花菜畠ーふるさとの小さな物語』(2001年/雪嶺文学会)
☆月に一回の読書会は、2002年からスタートしました。
多忙の中を、高松から通ってくださっています。
細川さんは同い年、たしかに、
いつまでもこのままと願うのは我儘すぎること・・・。