2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
リクエストで入ったステキな本!! ☆この美しさはほかにない☆いとおしい☆数奇な運命☆Very cute☆静かに立つ☆とにかく手がすごい!☆なんという存在感☆悲しみの忿怒☆だいじょうぶ … … …思わずわくわくしてしまう、53の不思議なキャッチフレーズ!半蔵門ミュージ…
本の整理をしている時、柳家小三治さんの『もひとつ ま・く・ら』を見つけた。「まくら」は落語のイントロにあたる、本題に入る前の小噺である。 「まくらの小三治」と言われるそうで、ご本人は「本題に自信がないので…ぐずぐずごまかしのためにやりだした」…
いただいた大きな《鍋帽子》は、たしかに優れものです。友人によれば、震災時、被災された方たちの住宅にはコンロが2口しかないので、もうひとつの火口として喜ばれたそうです。 我が家でも、ほとんど毎日のように大活躍しています。煮物やおでんは勿論、す…
3日前に録画しておいたBS1スペシャル「ゴミが教えてくれたこと」。タイトルから勝手に想像していたゴミ問題とは全く違っていた。ゴミ収集の仕事をしている若い父親の150日間の記録だった。信念をもって仕事に向き合う姿が頼もしく、本当にすばらしかった。 …
昨日は、早春シニアテニス大会が小松ドームで開催された。昨年はコロナウィルスを警戒して自粛、中止となったが、感染予防のさまざまな対策が練られた中、男性59名、女性57名が参加。各自慎重に注意しつつ、プレー、観戦を楽しんだ。いろいろな方とペアにな…
昨日、友人から届いたメール。…作者の六田知弘さんは「写されたモノたち自身が語る声に耳を傾けてほしい」と言っておられます。泥にまみれた小さな花束の写真もありました。誰から誰へのプレゼントだったのでしょうか。… ああ、そうだった、昨日までだった、…
小さな図書館の時から細々と続いている『詩をたのしむ』のひとときは、いつもささやかな人数だけれど、哀しみ、痛み、優しさ、温かさ、勇気、命、、、詩を通して、さまざまな言葉に出逢い、ふと立ち止まる時間。 3月11日、昨日は3人。階段状になっている広々…
前回のブログを読んだ友人から電話があった。 「金沢市や七尾市でも移動図書館が走っていますよ~」あらら、、、そうでした、そうでした。。。 25年前の1996年、小さな図書館のスタート時の計画案にも検討事項に挙げられていた移動図書館。たった12,000冊の…
土曜日、相互貸借の本が3冊届いているとの図書館からの連絡を受けた。いずれも県立図書館所蔵本、38年前に発行された本を手にすることができた。日曜日には、1日に107歳で亡くなられたという篠田桃紅さんの本を借りた。 図書館は車で4、5分、歩いてもさほど…
《選ばれしもてなしの真心》の大きな見出し!今日の北陸中日新聞【イチオシ!】は、着物姿で微笑む鶴来の「和田屋」の女将さん。お好きな書や絵を旅館のお仕事にみごとに生かし、30代半ばで6代目の女将になって20年ほど、という智子(喜久子さんから改名)さ…
25日の「つぶやき英会話」で見た一本の動画。日常生活の中で、突然クーデターが起こるその恐ろしさを2月1日の朝、偶然とらえた。 首都ネピドーの空き道路で、いつもどおりにエアロビクスに熱中している女性。その背景にとらえられたのは・・・広い道路を連な…