小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

2002-04-04から1日間の記事一覧

第一回「宮沢賢治を読むつどい」&『つながり』(飯伊婦人文庫)

4/4(木)10人ほどが参加した読書会「細川律子さんと共に宮沢賢治を読むつどい」は、ワークショップ形式で進められました。第一回目の作品は『蜘蛛となめくぢと狸』、各人が登場人物(動物)になって朗読していきます。気楽に、肩を抜いて、賢治の世界を楽し…

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。