小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

2003-08-25から1日間の記事一覧

新刊『いのちの音が聞こえる』&講演集『魔法のことば』

8/25(月)休館日 ☆『いのちの音が聞こえる』は、幼くして全盲になった三宮麻由子(さんのみや・まゆこ)さんの新刊です。 人との出会い、小鳥や動物、虫や草木、自然の仲間たちとの触れ合いに感謝する麻由子さん。“センス・オブ・ワンダー”を感じ、命あるも…

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。