小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

小松市の研修会へ

6/12(火) 小松市図書館協議会の研修会の講師を依頼され、小松に向かうJRの中で思いがけない再会!5年前の出会いを覚えていて下さった堀江さん(今日も盲導犬がパートナー)、そして梶井幸代・重雄先生ご夫妻。図書館の企画のあれこれをお伝えできて、センス・オブ・ワンダーの仲間たちがまた増えました。
☆研修会で紹介した本・・『センス・オブ・ワンダー』、『カッパの生活図鑑』、『動物会議』、『富士山大ばくはつ』、『きみはタヌキモをしっているか』、『図書館大好き1年生』
☆本日までの貸出し冊数は、551,011冊。

 

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。