小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

冬休み最後の日&濁音をプラスしました!

1/7(火)冬休み最後の日とあって、貸出し150人、600冊、昨日の分も合わせ返却1000冊のにぎやかな、忙しい日でした。(高齢の方たちから、雪道で期限までに返せない旨の丁寧な電話を数件いただきました)

☆「小説の中身に関しては、挿絵作家で判断できることが多い」・・・書架の間を後について回り、実際に作家を確かめながら教えていただきました。なるほど~、こんな風に選ぶのもおもしろい。絵本の作り方と共通する面がありますね。

☆濁音も加わり、すでに51枚のかるたが「考え中」です!今回は大人の方の参加もずいぶん多い。

 

 

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。