小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

秋晴れの日

総裁選一色のマスコミ報道にうんざりし、
「赤木ファイル」に黙し、
学術会議会員の任命拒否を追認する政権に
危機感を強く感じていた時、
真鍋淑郎さんの「気候物理学」分野での
ノーベル賞受賞は朗報だった。
その原動力は「好奇心」、
アメリカ国籍をとられた理由にもなるほどと頷けた。

秋晴れの今日、近くの小学校は運動会だ。
ガンバレ、がんばれのアナウンスや音楽が、
我が家まで響きわたっていたが、
お昼になって、し~んと静まり返った。
教室に戻って、前を向いて、黙って、
それでもきっと嬉しそうに給食を食べているかな。

先月末、遅まきながら2回目のワクチン接種を終えた。
県では、コロナ感染状況が収まってきたとの判断で、
go to eat食事券、旅行券の販売も始まった。
まだまだ不安は払拭できないが、
少しずつ、普通の日常が戻りつつあるようだ。

自然栽培の青紫蘇の実を塩漬けしたり、佃煮にしたり、
頂いた大栗で渋皮煮にチャレンジもした。
昨年は大豊作で、ジャムを作って楽しんだ無花果は、
ばっさり剪定しすぎたせいか、今年は全くできなかった。
畑の隅っこの二本の柿はそろそろと色づいてきた。

お世話になった方たちのこと、巡り合った本のこと、
何から書こうかと思案したり、
心惹かれるブログを訪ねたりしているうちに、
瞬く間に過ぎた一週間。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。