小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

3月、高田宏さんの講演会

1/25(金)「新年かるた会」は、いよいよ明日、午後1時30分からですね。どなたでも参加できます。みなさんの力作は午前中いっぱい展示してあります。
☆「人生・本・談」読書会の主催で、3月23日(土)10:30~12:00、作家・高田宏さん(県九谷焼美術館長)の講演会を開催することが決定しました。読書会のメンバーの長井さんが「美術館ボランティアガイド」養成講座に通ったご縁が実を結んだ形です。4月開館予定の美術館の準備で、月に数回東京と大聖寺を往復される多忙な高田さん。『石川人は自然人』や『北風抄』連載のエッセイや『木に会う』『祈りの木』『冬の花びら』など自然をテーマにした多くの作品があります。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。