小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

新聞で大きくPR!

6/28(木) 北陸中日新聞の朝刊に、完成したポスターの写真とともに、大きな見出しで「自主上映PRにボランティアの力」「町立図書館利用者らポスターもアレンジ」「津幡で8月18日 自然との共生テーマに」の詳細な記事が掲載されました。24日の北国新聞には、『北風抄』で、高田宏さんがレイチェル・カーソン著の『沈黙の春』、『センス・オブ・ワンダー』について論じ、各地で上映会が開催予定であること、石川県では津幡町が上映会が開催されることなど紹介され、その反響も大きく、さっそく問い合わせの電話がかかっています。 

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。