小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

「菊の花の会」&品子さんのこと&中央公民館で会議

5/24(金)10時より「菊の花の会」。今日は5号鉢に植え替えしました。来週の木曜日に初めての摘芯をします。関心のある方、覗いてみたい方もどうぞ。
☆図書館の「みんなのへや」は小さなへやですが、その名のとおり、さまざまな方たちが集う貴重なへやとして大活躍しています。
本の時間、昔話、手話、読書会、会議室になったり応接室になったり…なんといっても、自慢はお隣の酒井さんの見事なお庭の借景、そして、お茶室から、ポーンと聴こえる品子さんの鼓の音は何とも言えず情緒がありました。品子さんは94歳、3年前、能楽堂で初めてお目にかかったのがきっかけで、思いがけず優しく心こもった励ましのお手紙まで頂戴いたしました。その方が急逝。多くの人たちに慕われ愛された、素晴らしい方であったことを、今日、能楽師の藪俊彦さんの心打つ弔辞によってあらためて知ることになりました。
☆夜は中央公民館運営審議会委員・館長・主事合同会議に出席。町の生涯学習事業計画を知る機会でもあり、図書館の活動を少しでも理解していただく機会!と考えています。今年は特に「男女共同参画推進」のボランティア・スタッフの募集もあり、
7月28日(日)には映画「老親」の上映も計画されています。昨年、女性センターで上映された感動的な映画!!さまざまな立場の方に見ていただきたい映画です。原作となった門野晴子さんの『寝たきり婆あ猛語録』など図書館にありますよ。
☆明日は「出会いの夕べ」(ゲスト:佐原郁代さん)どなたでもどうぞ。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。