小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

県立美術館の招待券&ミニミニ千成瓢箪&反戦詩集&お墓の代わりにミュージアム

9/25(木)☆県立美術館開館20周年記念「畠山記念館名品展~茶道美術を中心に~(10月4日~11月3日)」招待券一枚届きました。ご希望の方に抽選で。(割引券はもれなく!希望の方に)

☆1:30~読書会「人生・本・談」、今日のテーマは〈金子みすゞ〉です。来月は〈井上ひさし〉の予定とのこと。どなたでも参加自由です。

☆窓の外に、今年もぶら~り下がっている図書館ひょうたん。たった7個だけど大きくて~形もなかなか~。でも実は、私たちが求めているのはミニミニ瓢箪なのだと知った小谷さんが、小さな可愛い千成瓢箪をどっさり持ってきてくださいました。先日、ご自分の瓢箪に絵を描くための参考本を探しに来られたのが出会いの始まり!はじまり!

☆数日かかってようやく昨夜読み終えたのは、作家の人権について言及した『図書館への提言』(三田誠広/著)。

眠りの前に読んだのは『もし それが わたしだったら』(赤木かん子・編 /葉 祥明・画)…こういうお仕事もされているんですね…2度の講演、金沢~津幡間の電車の中でのかん子さんのとの会話・・・を思い浮かべながら、かん子さんの編んだ小さな「24の反戦詩集」(万葉集から現代まで、与謝野晶子茨木のり子、原田大助、折口信夫…)に出逢いました。

早朝の目覚めの中で手にしたのは、84歳のやなせたかしさんの『痛快!第二の青春/アンパンマンとぼく』…子どもたちに超人気の「アンパンマン」が生まれて30年、〈自分の生命あるあいだに、自分が一番うれしいことをしたい。ぼくの人生は面白かった、うれしかったと思って死にたい・・・子どもでも大人でもだれでも気軽に遊びにくることができる美術館をつくりたい〉と、これまでの悲喜こもごもの人生を軽妙洒脱にご披露。とうとうお墓の代わりにふるさとに建ててしまったという【アンパンマンミュージアム】は高知県の人口6000人弱の過疎の町にあるそうな。元気をもらった1日でした。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。