小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

図書館が再開します

5月15日の新聞で、石川県は政府の緊急事態宣言解除を受け、18日(月)から
県立図書館が再開するとのニュースを知ってほっとしました。一週間は予約図書の
貸出と返却のみ、返却された図書は三日間貸し出さないなど万全の対策をとって慎重に対応するようですね。

かほく市の中央図書館では既に貸出も再開され、さっそく出かけた方もいらっしゃいました。津幡町では19日(火)~23日(土)予約図書の貸出、26日(火)から貸出を再開するようです。コロナが終息して、早く以前の図書館に戻ってほしいなぁと思います。

私の身の周りでは、日頃スポーツをしなかった人たちが散歩を始めたり、読書の時間がとれなかった人たちが積んだままだった本を読み始めたりと、自分なりの心身の健康法を見つけて、ゆったりとした時間を過ごす人たちも増えました。

我が家の前の道路の静けさも一変しました。ひと昔前は日が沈むまで近所の子たちと鬼ごっこやかくれんぼをして遊んだ私たちでした。時代はかわり、ほとんど交流しなくなった近所同士の子どもたちでしたが、学校が休みになってから、大きい子も小さな子も仲良しになって、一緒に駆けっこしたり、しゃぼんだまを飛ばしたり…そうそう、火曜日まで補助付き自転車だった男の子が、みんなに遊んでもらっているうちに、水曜日には補助なしですいすい乗れるようになって、今日は二人のお祖母さんたちがびっくりして駆けつけてきたのです。

思わぬ副産物!でしょうか。

 

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。