小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

魔法は誰でも持っている

昨年は《カラフルな魔女の物語~角野栄子85歳の鎌倉暮らし》
昨夜は《カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし》

ベッポのとりくみ】さんが、
18日のブログのコメントで知らせてくださったので、
ETV番組を無事、録画できました。

まど・みちおさん、上橋菜穂子さんに次いで
日本人としては3人目。
2018年、児童文学のノーベル賞といわれる
「国際アンデルセン賞」の作家賞に選ばれた
角野栄子さんは、86歳。

マリメッコの花柄マスク、
お洒落なワンピースの魔女さんは、
いつまでも少女のよう。
その極上のセンスに、遊び心に、惹かれます。

5歳でお母さんを亡くされた角野さん、
不幸と思えるものにも
きっとなにがしかの贈り物はあると、
この頃、考えるんだとか。
そんな言葉も、8歳で母を亡くした私の心に響きます。

☆魔女は「境目にいる人」
見える世界と見えない世界の境目にいて、
二つの世界をつなげている人
☆誰にでも魔法は一つだけある。

 

色鮮やかな魔法にかけられて
イカラ眼鏡の冒険もしてみたいな~
角野さんのように上手に歳を重ねたいな~
と、コロナを乗り越え、80歳、90歳になるのも、
なんだか楽しみになってきました。

章子さんから頂いて、時々元気をもらっている
角野栄子の毎日 いろいろ』(角川書店)、
今日も書棚から取り出しました。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。